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ケン・ラッセル『夏の歌』

JUGEMテーマ:音楽


 YOUTUBEをうろついていたら、ケン・ラッセル監督の往年のテレビ映画「夏の歌」(英 1968年)に遭遇した。しかも全編(9分割)アップされているではないか。英国の作曲家ディーリアス(Frederick Delius 1862-1934 デリアスとも)を描いたドラマだ。昔NHKテレビで放映されたことがあり、当時まだ若かった私はこの作品にいたく感激し、劇中で流れていたこの作曲家の美しい音楽のとりこになった。もちろんそれまでディーリアスという作曲家の存在すら知らなかった。このドラマを観てディーリアスを知り、作品に惹かれていった人は少なからずいたはずだ。たしか詩人の谷川俊太郎さんもそんなことを何かで書かれていたように記憶する。
 まさかこんなところで再会できるとは思わなかった。懐かしい。アップされてからまだ間がないようだ。削除されてはかなわないので、あわててダウンロード保存しておいた。あとでゆっくりと鑑賞することにしよう。

 ディーリアスの作品としては、この映画のタイトルともなった『夏の歌 A Song of Summer』や『春初めてのカッコウの声を聞いて On hearing the first cuckoo in spring』などの管弦楽曲が有名だ。印象派の絵のように美しい音楽。ただ好みは分かれるかもしれない。いちど私の友人に聴かせてみたことがあるが、ほとんど興味を示さなかった(彼はドイツ系の音楽が好き)。
 管弦楽曲以外にもいろいろなジャンルの作品を書いているようだが、それらは(チェロ協奏曲を除き)ほとんど知られていないようで、私自身まだ聴いたことがない。英国以外では演奏される機会もあまりないのではなかろうか。



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