大阪その日その日

タイトルのまま、日々の記録。

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五月山紅葉散策

JUGEMテーマ:日記・一般
 先日大阪の箕面から池田市五月山まで、紅葉の中を歩いた。
 阪急箕面駅から滝道をだらだらと登り、いつもならそのまま大滝まで行くのだが、この日は途中の落合谷分岐のトンネルをくぐって五月山方面へ。ここからは、それまでの滝道の賑わいぶりがウソのようなひっそりとした山道が続く。
 途中で連れ合いが何人かのハイキング姿の男性に道を訪ねたのだが(彼女は方向音痴の私の道案内を信用していない(^^;)、いずれも感じのいい中高年の紳士(?)ばかりだった。「大学の先生かな?」などと連れ合いは言っていたが、私の住んでいる土地(大阪の下町)では、なかなかこういう人たちにはお目にかかれない(笑)。あるいは阪神沿線と阪急沿線の違いか(笑)。たまたまだったのかもしれないが。ちなみにどの人も単独行だった。
 そういえば思い出したことがある。2年ほど前ひとりで神戸の山の手辺りを歩いていて道に迷い、坂道を登ってこられた買物帰りと思われる年配の品のいい女性に道を訪ねたことがある。とても丁寧に教えて頂き、お礼を述べて別れた。まっすぐな坂道をしばらく下りて、分かれ道にさしかかり、さてこっちだったかなと立ち止まっていると、後ろの方で声がした。振り向くと先ほどの彼女が遠くから指を指し示して「そっちですよ〜」と叫んでいる。彼女は別れたあともずっと立ち止まって、私が方角を間違えないだろうかと坂の上から見ていてくれたのである。再びお礼を述べて歩き出す。
 車の往来する広い道に出た。この道に出ればあとはもう迷うことはない。広い道を反対側に渡って海側の歩道を歩き始めた。と、またまた後ろの方で彼女の声がした。先ほどの坂道が広い道に出た角のあたりで、やや背中が丸くなりかけた小さな彼女が心配そうにこちらを見て、私の行くべき方向を指さしている。自分の家とは逆方向になるのに、ここまで重い荷物を提げたまま坂道を下って追いかけてきてくれたのである。さすがにこれには恐縮してしまったが、よほど私が頼りなく見えたのだろう(神戸の山麓で道に迷うなど、確かに頼りない(^^;)。
 近くのバス停にいた数人の若い男女が、広い道を挟んだ二人のやりとりを不思議そうに見ていたのを覚えている(^^ゞ
 小さな、しかし忘れられない思い出だ。
 五月山を下り、麓の緑のセンターへ立ち寄り、連れ合いが「草木染・織作品展」を見ているあいだ、私はあまりこちらの方面は関心がないので、講師(?)の女性としばし立ち話。当方のHPの宣伝などもさせて頂いた(笑)。この展示会では五月山動物園で飼育している羊の毛で織った織物なども展示していた。
 以下の写真はいずれも OLYMPUS E-620+ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 を使用。

▼五月山の紅葉。アートフィルター「ポップアート」使用。
五月山紅葉

▼気持ちのよい山道を歩く。
秋の山道

▼山を下り、池田市内を歩く。
街角の秋

▼こちらも池田市内。アートフィルター「トイフォト」使用。
池田市街角ToyPhoto
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