大阪その日その日

タイトルのまま、日々の記録。

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大物公園のSL D51その後

大物公園のSLアスベスト関連告知 先日尼崎市大物公園に展示されているSL(蒸気機関車)「デコイチ」の、アスベストに関する記事を書いたのだが、その後どうなったか気になっていたので、今日見に行ってきた。
 予想はしていたが、写真のように「アスベストの対応を終えるまで/当分の間 公開を中止します」というお知らせが貼ってあった。ということは対策を施したあとはまた以前のように内部を見学することが可能ということだ。内部見学を禁止したり、SL自体を撤去してしまうのも選択肢のひとつだが、私などはできれば公開展示を続けて欲しいと思っていただけに、ひとまず安心。
 もちろん現在でもフェンス越しでの見学は可能だ。

 なお、日常の管理をするボランティア募集のお知らせも貼ってあった。
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照明装置としての月

 昨日は仲秋の名月だったが、満月の夜、灯りを消した部屋に差し込む月光の明るさに驚くことがある。窓の外を見てもまるで昼間のように明るい(実際にはそんなことはないのだが、イメージとして)。
 先日当方のひぐらし歳時記掲示板に、ある方から「満月の夜くらいは、すべての街灯を消して、月明かりを楽しむ時があっても良いかも…」という投稿があったのだが、なるほどこれはいいアイデアかもしれないと思った。月明かりを楽しむだけでなく、エネルギー節約にもなるからである。もちろん満月の夜だけ街の灯りを落としても、その節約効果は微々たるものかもしれないが、月の存在すら忘れかけている現代人に照明装置としての月の存在をアピールし、ひいては環境問題、エネルギー問題を考えてもらうきっかけのひとつとなるかもしれない…と思うのだ。
 もっとも筆者が知らないだけで、日本のどこかではもう実行されているところがあるかもしれないが、日本全国一斉にやればイベントとしての話題性も高くなり効果は大きい。
 もちろんすべての灯りを落とすなどは、治安上の問題その他でとても無理だろうが、都市機能が維持できる範囲で可能な限り街の灯りを消すのである。
 照明装置としての月をもういちど見直してみませんか。
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「駅すぱあと」探索条件に「CO2排出量順」が

 報道によるとヴァル研究所の路線・運賃探索ソフトウエアおよびサービス「駅すぱあと」探索条件に「CO2排出量順」(二酸化炭素排出量順)を今秋(2005年秋)より追加するという。環境に配慮した経路探索が行えるということだが、これはなかなか面白い! 少しでも二酸化炭素排出抑制につながればいいのだが。
 一例では、品川駅から大阪駅までの二酸化炭素排出量は、新幹線利用で約9.8Kg、航空機利用で約59.4Kg、乗用車利用で約95.0Kgとなるという。やはり乗用車利用がいちばん高い。

 二酸化炭素排出量の計算機能を搭載した駅すぱあとは2005年10月以降にリリース予定とか。また「Yahoo! 路線情報」の経路探索サービスでは、12月以降の登場となるらしい。

 こちらの「交通機関別エネルギー消費グラフ」もご参照ください。
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公園のSLにアスベスト?

JUGEMテーマ:日記・一般
 8月29日のTV報道によると、JR西日本が全国の自治体に貸し出し、各地の公園などに展示している蒸気機関車(SL)に、アスベスト(石綿)が使われているおそれがあるという。「断熱材として蒸気機関車の胴体にある配管に巻きつけて上からテープなどで固定したり、ボイラーや運転台の鉄板の内側にはり付けられたりしていた」(NHKニュース)らしい。通常の状態で管理していれば、アスベストが飛散するおそれはないというが、できるだけ見学者が運転台に入ったり、触れたりしないよう要請したという。
 テレビのニュース画面では尼崎市大物公園のSLが写し出されていたが、ここは先日見学したばかりだ。しかもしっかり運転台にまであがって見せてもらった(笑)。でもこのSLは常にきれいに整備されているし、運転台の中を見渡してもアスベストを吸い込むような心配はほとんどなかったと思う(そのときはアスベストのことなど頭になかったが)。でも心配であればあまり運転席になどは上がらない方がいいかもしれない。
 それよりもいちばん心配なのは、かつて蒸気機関車を運転されていた元機関手の方たちだろう。運転中、あるいは整備中にアスベストを吸い込んだ可能性は大いにある。
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ゴルフ場だらけの日本(Google Earthで地球を見ると…)

 衛星写真を駆使したグーグルの地図ソフト「Google Earth」は面白い。遊べる。例えば東京の精細な市街風景から途切れることなく地球全体の画像にまでズームバックできたりする。真上からの視点だけでなく、どんな角度からの視点も可能だし、任意(?)の速度で自動的にスクロールさせることができるから、居ながらにして空の旅も味わえる。また山岳部や一部都市は3D表示もできる。

 ところで、このソフトで日本の風景を眺めていて、妙な形状の模様が至る所に存在するのに気がついた。緑豊かな山岳部に薄緑色の(CGで人工的に着色しているのかもしれないが)、まるで芋虫に食われた跡のような、あるいは青虫そのものの群れといってもいいような模様が見受けられるのだ。最初何なのか分からなかったが、すぐにこれはゴルフ場だと気がついた。ちょうど一つのコースが一匹の芋虫だと思ってもらえればいい。それこそ日本中いたる所にある。狭い日本、こんなにゴルフ場つくってどうするんだ、といいたくなるほどある。無惨なものである。一度 Google Earth を立ち上げて見てほしい。いかに日本がゴルフ場だらけであるかがよく分かる。これだけゴルフ場の多い(ゴルフ場の密度の高い)国は日本だけではないのか(あくまでも推測だが)。
 ちなみにゴルフ場は緑豊かな場所、と思っている向きも多いかもしれないが、緑の総量(CO2つまり二酸化炭素を固定する能力と言い換えてもいい)は、元の森林の20分の1程度だといわれている。

 日本から離れて、南米はアマゾン川流域を拡大してみると、ここにも森林破壊の跡がはっきりと見て取れる。おもにファスト・フードなどの企業が大量の牛肉を生産するために伐採した跡だという(それだけではないが)。とするとファスト・フードを利用している我々日本人も、多少なりともアマゾンの森林破壊に荷担しているのである。

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蓄熱都市大阪

 台風のおかげでひととき涼しさを味わった大阪もまた暑さがぶり返してきそうだ。最近は夏は34、5度なんてのは当たり前みたいになってしまったけど、私が子供の頃の夏は暑くてもせいぜい32、3度止まりだったような気がする(もっとも四国の田舎町だし、記憶も曖昧だけど)。この慣れが恐ろしい。

 熱の放散には水の蒸発による気化熱を利用するのがもっとも効果的だと思うのだが、大阪の街を炎天下に歩くと、ほとんどその装置がないことに改めて気がつく。道路はアスファルトで密閉され、水が撒かれることもないため、手で触ると火傷しそうなほど熱い。こんなところにイヌを散歩させようものなら、それこそホットドッグにでもなってしまいそうだ。

 そして道路の周辺は蓄熱効果の高いコンクリートの建物だらけ。そして効果的な冷却装置として機能する緑も、他都市に比べて極端に少ない。しかもご丁寧に暑い盛りにバッサリと枝葉を切り落としてくれる(2004年8月 筆者の自宅周辺)。だから日陰を選んで歩いてもムッとした熱気が襲ってくるばかりでちっとも涼しくない。昔はどんな炎天下でも日陰はそれなりに涼しかった。
 さらには以前にはたくさんみられた運河や水路も、高度経済成長期に邪魔なものとしてつぶされてしまい、今ではその上を、熱い排気ガスをまき散らせながら我がもの顔で車が走り回っている(車に乗っていると炎天下の道路の暑さを実感せずにすむ)。福岡県の柳川のようなドラマはこの街では起きなかった。
 これじゃ暑くならないわけがない。大阪は都市の冷却装置をことごとく捨て去ってきたのだ。「水の都」の看板が泣いている。
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この暑い盛りになんで街路樹を剪定するの!

 いま、自宅マンション周辺の街路樹が剪定されている。なんでこの暑い盛りに剪定しなきゃならんの? これじゃ街路樹の意味がまったくないじゃないの。こんなことやってるから大阪は日本一暑い炎熱地獄になってしまうんだよね。
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